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このタイプは旧型になりました。最新型はこちらのページへ
(現在製作中につき、写真と簡単な説明だけです。)
秋月電子通商製のボードには DRAM 2MByteとネットワークチップが 搭載されています。 このボードに、
秋月電子通商製のボードに SDメモリカードを接続するのですが、 SDメモリカードの電源電圧が3.3Vなのに対し ボード側の電源電圧は5Vなので、その間のレベル変換が必要になります。 ここでは、74VHC244を使用しています。
I/O拡張ボードはマイコン本体のI/Oポートを拡張するためのボードです。 H8マイコン本体のI/Oピンはバスとして多くが使われるため、 I/Oピンを増やすためこの拡張I/Oボードを接続します。 Xilinx社のCPLDであるXC9572を H8マイコンのバスに接続し、2ポート(各ポート8bit)の入出力ポートと、 1ポート(8bit)の出力ポートを実現しています。
図. Network Appliance 2 (全景)
図. Network Appliance 2 (前面)
図. I/O拡張ボード
隣の研究室で開発しているITRON仕様の TOPPERS/JSPカーネルを用いています。 また、TCP/IPプロトコルスタックとしてTINETを用いています。
SDメモリカードにアクセスするためにはFATファイルシステムに アクセスする必要があるのですが、 適当なものがなかったので自前で用意しました。 UNIXのシステムコール風のインタフェースでファイルを扱うことができるように なっています。 FAT16のファイルシステムにアクセス可能です。 ディレクトリには対応していますが、long file name には対応していません。
ネットワークプログラムとして、現時点でhttpサーバ, ntp時刻取得, ftp サーバ, dynamic DNS 登録更新機能などを実装しています。
SDメモリからのプログラムのロード機構(plugin)などもサポートしています。
検討中。